【アイドル > 2019年】ぼくのかんがえたさいきょうのプレイリスト#4

こんにちは！ yasu です！。おそらく今年最後の投稿になるであろう今回の記事は、アイドル枠から厳選した 2019年の「ぼくのかんがえたさいきょうのプレイリスト」第 4 弾です！萌え要素がふんだんに盛り込まれた最高のポップ・ミュージックであるまねきケチャの「ジャンプ」から、ワム! の「Last Christmas」やマライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」に匹敵する至高のクリスマスソングである SUPER☆GiRLS の「夜空にMerryX’mas」まで、中毒性の高い楽曲を隙のない完璧な流れで詰め込みました。年末年始はぜひこのプレイリストを聴きながらお過ごしください！

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プレイリスト

ジャンプ - まねきケチャ (2019)
はじめてのかくめい! - DIALOGUE+ (2019)
ぱーりないと!! - マジカル・パンチライン (2019)
ぼくらのうた - 天晴れ!原宿 (2019)
「君の音だったんだ」 - ≠ME (2019)
世界にたった一人ちっぽけな君を - ぜんぶ君のせいだ。 (2019)
ちがうの - 私立恵比寿中学 (2019)
もっともっともっと話そうよ-Digital Native Generation- - たこやきレインボー (2019)
White Trip - Jewel☆Neige (2019)
夜空にMerryX’mas - SUPER☆GiRLS (2019)

萌えとポップネスが凝縮されたまねきケチャの「ジャンプ」は、端的に言って最高のポップ・ミュージックです。萌え要素を抜いたとしてもとても良く出来た楽曲だと思います。

DIALOGUE+ の「はじめてのかくめい!」とマジカル・パンチラインの「ぱーりないと!!」は、アイドルポップとして安定感抜群の間違いのないナンバーです。

天晴れ!原宿の「ぼくらのうた」は非常に高い作曲センスを感じるロックナンバーで、ここからエモーションが一気に高ぶりはじめます。

≠ME の「「君の音だったんだ」」はこのプレイリスト前半のクライマックスで、エモーションはここで一度最高潮に達します。

ぜんぶ君のせいだ。の「世界にたった一人ちっぽけな君を」は、楽曲の良さが際立つ落ち着いた雰囲気の和風ダンスロックナンバーです。

私立恵比寿中学の「ちがうの」は、アイドルというよりもはやアーティストといった方がしっくりくる非常にハイクオリティーな楽曲です。メロディー展開が緻密で繊細でエモいです。

関西弁が可愛いたこやきレインボーの「もっともっともっと話そうよ-Digital Native Generation-」は、ダブステップ的な要素が散りばめられた軽快なダンスチューンです。

Jewel☆Neige の「White Trip」は、正統派アイドルポップです。とってもキラキラしてます笑

最近ハイクオリティーな楽曲のリリースが続いている SUPER☆GiRLS の「夜空にMerryX’mas」は、冒頭にも書きましたがワム! の「Last Christmas」やマライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」に匹敵する至高のクリスマスソングです。このクオリティーには秋元康 P も密かに嫉妬していることでしょう笑